韓国・釜山大学にて2月15日から2月27日まで開催されたCAMPUS ASIA::SUAE Asia Pusan Winter Workshop 2024に本学の学生6名が参加しました。
ワークショップのテーマは、
”A life lived for others”
In memory of two nuns, Marianne Stöger & Margaritha Pissarek
で、韓国・Sorok島を対象地域とし、ハンセン病患者と外界がより自然に交流できるような都市計画や建築的解決策を考えることです。
参加学生は、1週目は、日本でオンラインレクチャーを聴講し、2週目は釜山に渡り、
釜山市内やsorok島へのフィールドワークを行った後、4大学6チームに分かれて、
グループワークを行い、最終プレゼンテーションで対象地域の活性化と再生について、提案を行いました。
